敬老の日に贈りたいBAKEおすすめギフト
みなさんこんにちは。
だんだん秋の匂いを感じるようになり、ちょっぴりセンチメンタルモードのりえめろです。
さて、9月は大きなイベントごとはないものの、敬老の日・秋分の日と祝日が2日もある休みが多い月ですね。
自ずと家族と過ごす時間が長くなる方も多いのではないでしょうか。
特に敬老の日は、おじいちゃんおばあちゃんを囲んでみんなでお祝いしながら家族が揃う絶好のチャンス。
日頃なかなか会えなかったり直接話すタイミングがない方も、この機会に長寿を祝い、感謝の気持ちを伝えてみませんか。
敬老の日は毎年9月の第3月曜日と定められており、今年は9月19日(月)です。
ここでいつものりえめろの小話を挟みます。
私の敬老の日の思い出といえば、やはり「紅白まんじゅう」。
というのも、毎年集会所で行われる敬老の日の会合に参加した祖父母が、帰りがけにうちに遊びに来てくれ、夕飯を一緒に食べていました。
その時いつも祖父母の手には、会合のお土産でもらった「紅白まんじゅう」があったのです。
「喜ぶから」と、自分達がもらったお土産を、孫の私たちにプレゼントしてくれていました。祖父母の愛を感じますね。
そんな私も、今では祖父母孝行ができる大人になりました。
祖母は地元鹿児島に住んでいるので、敬老の日に直接会うことはできませんが、毎年妹と合同で敬老の日のプレゼントを贈っています。
和菓子が好きな祖母なので、今年誕生した和菓子 八 by PRESS BUTTER SANDのお菓子を、「これうちの商品だよ!」とドヤ顔で贈りたいと目論んでおります。
前置きは長くなりましたが、今回は敬老の日におすすめの八 by PRESS BUTTER SANDの商品をご紹介します。
■八 by PRESS BUTTER SAND
「敬老の日にもらってうれしいプレゼント」の、どの特集を見ていても、必ず上位にランクインするのが和菓子。
ということで、私は、今年誕生したばかりの和スイーツ「八 by PRESS BUTTER SAND」をゴリ押しします♪
実はこの八、縁起物なんです。
八という漢字自体が末広がりで縁起がいいことはみなさんご存知だと思いますが、
八百万という意味も込められていたり、和バターサンドの八角形は、縁起が良い形ともされているそうです。
美味しいことが大前提ですが、そこにおめでたい意味が込められていると、よりうれしいですよね。
これからも末長く元気でいてほしい。そんな願いを込めてプレゼントしてみませんか。
おすすめ①
八・詰合せ 6個入/10個入/17個入
八の代表商品より「和バターサンド〈きな粉あずき〉」と「おりどら」の2種類のお菓子を詰合せたセットです。
【商品紹介】
■和バターサンド〈きな粉あずき〉6個
国産きな粉と国産の米粉を練り込んだクッキー生地を八角形型の特注プレス機ではさみ焼きし、他にない“サクほろ”食感の和バターサンドです。きな粉はコク深い黒豆きな粉と、時間をかけて焙煎した京風きな粉の2種を厳選。中には、北海道産の大納言あずきを使った甘納豆と濃厚なバタークリームで作った上品な甘さのあずきバタークリームをはさみました。
■おりどら 4個
たっぷりのあずきバタークリームを、ふんわりもっちりのどらやき生地で包みました。十勝あずきで作られた、甘納豆のシャリッとした食感と、バターのなめらかな食感のかけ合わせが美味しい一品です。ワッフルのように生地を二つ折りにした、片手で食べやすい形状も特長です。
→「八・詰合せ」のご購入は こちら
おすすめ②
和バターサンド〈栗〉4個入/8個入
先日9月5日に発売されたばかりの新味「栗」。
秋の味覚を堪能していただける一品です。
お月見を楽しみながらいただくのも秋を五感で秋を感じられて良さそう。
パッケージからも日本の豊かな秋を感じられます。
【商品紹介】
和栗から作られた栗きんとんやペースト、パウダーはすべて国産を使用。バタークリームには茨城県産の和栗の食感を残すために、高圧蒸気で蒸し上げ、ふるいで裏ごして作った栗きんとんなどを混ぜ合わせました。 サクほろの和栗クッキーに「もちあわ」も加え、プチプチと食感も豊かに。 素材の特長である、上品な甘みとほくっとした食感を閉じ込めた贅沢な和バターサンドです。
→「和バターサンド〈和栗〉」のご購入は こちら
いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介した八 by PRESS BUTTER SAND以外にもBAKE the ONLINEにはまだまだ敬老の日におすすめのお菓子をご用意していますので、和菓子よりも洋菓子が好きというハイカラなおじいちゃんおばあちゃんにも安心してプレゼントできますよ♪
また、敬老の日に家族や親戚と集まるという方にもおすすめな大人数でも楽しめるセットなどもあります。
ぜひ、敬老の日特集ページをのぞいてみてくださいね。
→敬老の日特集ページは こちら